ごま色斑点病

約一ヶ月ほど前に、配偶者から「うちの生垣、変!」とアラートが挙がった。何事ぞと見てみると、生垣の中で大きく2箇所、葉っぱがなくなって坊主に近い状 態となっている。こうなるまで気づかないとは、①日ごろ目にするものに対する観察眼の欠如、②生き物(植物)に対する愛情の欠如、のいづれか、否、両方か な。
残っている葉を良く見ると、一葉に数個から数十個の赤黒い斑点が広がっている。ネットで調べたところ「ごま色斑点病」と判明。

Dsc02366

【原因】カビの寄生
【対策】伝染源となる発病葉を摘み取る。落ち葉も除去する。

残った発病葉をひとつづつ摘み取るなんてとても考えられないので、時期はずれの強い剪定を行ってから残った発病葉を取り去ったところ、ご覧の通りの丸坊主に。果たして我が家のレッドロビン(カナメモチ)に復活の日は来るのだろうか?

Dsc02447

とまあ、一年の最後に病気の話をもってくるところに、筆者の高年齢化が表れているんですかね。

今年は、夏場に職場の異動があり生活が一変。それまでの内勤ぬくぬく生活から、岐阜・愛知への出張に明け暮れる毎日となりました。
例のスポルティフ完成とともに何故か自転車熱は下降線に入り、体の膨張が再発しています。
音楽については、ボブ・ディラン以降個人的なビッグウェーブがなく、オーディオはピュア路線を封印し5.1chサラウンドシステムに注力がシフト。
で、来年一番の関心事で課題となっているのが、家の外溝です。特に庭は、下準備として次期構想から外れた植栽を撤去したため、とても寒々しい状況となっており、おまけに上記の通り生垣が透かすかとなったため道路からも丸見え。さあ、ここに我が家で一番落ち着く空間を作って、ビール飲んでタバコ吸ってBBQ やってそらと 遊んで昼寝するぞ!

来年は私も大台。「アンチエイジング」なんて言葉につい反応してしまいます。年相応の仕事を頑張ってこなしていきたいし、一方で好奇心・冒険心を忘れずに年不相応の放課後を過ごしたいものですが、実態は全くおぼつきません。まあ、あんまり無理せずに、好きなことつまみ食いしながらやっていきましょう。

それでは皆様も、良いお年をお迎えください。
来年も良い年でありますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

無線LAN2題

ちょっと前から無線LANの調子が悪い。使用時間帯によっては、頻繁に切れたり繋がったりを繰り返す。切れたっきりになればすぐに調べる気も起きるのだろうが、数十秒から1~2分程度ポケーッとしていると概ね再接続されるので、切れる度に「ああ、また・・」と突っ伏しながら放置してきた。
ところが忌まわしいことに、このところ無線LANを使用する度に発生するようになった。再現率100%にもなると流石に堪忍袋の緒も切れる。ネットで検索して調べたところ、我が家の場合どうも怪しいのがご近所さんとの混戦。向こう二軒両隣に「お宅最近無線LAN使っていませんか? もしかして接続不安定じゃありませんか?」と聞いて回るのもちょっと怪しいので、無線LANをスキャンする"inSSIDer"(注)というフリーソフトで調べてみると、、、いました! いましたよ。私の11番チャネルを横取りした泥棒猫が!(←勘違い)
チャネルを変更したところ、今までの不安定さがあら不思議、一瞬として切れることなく安定稼働しております。
(注)定番の"NetWork Stumbler"はVista未対応です(ご参考まで)

さてこれで本件は一件落着の筈でした。が、好事魔多し。
あれこれやってる中で、我が家で使用しているひかり電話ルータ(RT200KI)のファームウェアが、なんと01.06.0001から05.00.0019にジャンプアップ!していることに気付きました。早速ファームを書き換えて「何が変わる?何が変わる!」とワクワクしながら再起動すると、無線LANが使えなくなりました・・・
ネットで調べたところ、旧ファームでは使用可能だった非互換の安い無線LANカードが、新ファームでは使えなくなることが判明。清水隆夫氏のブログ(http://tshimizu.cocolog-nifty.com/good_job/2008/07/rt200ki_1f6c.html)で、旧ファームへの戻し方はわかったのですが、肝心の旧ファームがNTTのサイトから入手できなくなっていてannoy弱り果ててしまいました。幸いなことに、ある方のご厚意でファームを入手することが出来て、無事原状回復。
それにしても、本件に関する情報を提供している上記ブログに付いたコメント数の多さに影響の大きさが表れています。せめて旧ファームをダウンロード可能にしておく位の度量を某キャリアさんに求めるのはお門違いでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

禍福はあざなえる縄のごとし

本日の菊花賞。
2着に突っ込んできたフローテーションに馬券の邪魔をされましたが、この結果には馬券以上に気持ちが重たくなる事情がありました。

昨年9月に行われた4回阪神第5レース。芝1800mの新馬戦。
この時優勝した馬がこのフローテーション。その後は、未だに2勝馬とはいえ、皐月賞・ダービ・菊花賞と3大クラシックに全て出走し、菊花賞では1 1/4馬身差の2着。オーナーはそうそう味わうことのできない期待・興奮・満足を手にした筈だ。
実はこの話以前にも書いたが、この新馬戦で僅か0.1秒差、3/4馬身差で幸先よい新馬勝ちを飾り損ねたのがアドバンスシチーだ。初戦こそ相手が悪かったが、すぐに勝ち上がって、ゆくゆくはクラシック街道へとの周囲の期待とは裏腹に、その後は5着→10着→12着とレースを重ねる毎に着番が大きくなり、気性難との判断でついに去勢。長期休養し加藤ステーブルで気性難解消を図るが、復帰後も3着→14着と結果を出せず、あえなく3歳夏、全6戦でターフを去る。

この馬、期待が大きかっただけにショックも大きかった。早く忘れたいと思っても、こうしてフローテーションが活躍すると厭でも思い出してしまいます。
あのレースでフローテーションを負かしていたら・・・
否、せめてフローテーションが別のレースに回っていたら・・・

さて、レキシントン。
昨日最後に変なこと書いたせいでもないでしょうが、直線で追い込むも結果3着でした。着差は勝った馬から0.1秒、3/4馬身差。(あれま、アドバンスの新馬戦といっしょだ)
レキシントンにとって全てが揃った結果を出すべきレースとは言ったものの、中位から差して上がり35.3秒はメンバー中2番目。次走は是非、馬場は直線の長い府中で、ヤネは追えるアンカツさんでお願いしま~す!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

機は熟した

レキシントンシチー。

すばるステークスでの惨敗後、馬群に揉まれると他馬を怖がる弱い精神面を鍛えるために加藤ステーブルに入門。
長い精神修行を終えて競馬場に復活した後は、BSN賞4着、エニフステークス9着。コースはいづれもレキシントンの苦手な芝スタート。また、先行一手でなく自在な競馬を出来るように、後方待機の不慣れな競馬を敢えて行った。
およそ考えられる弱点克服の手を全て打って迎える本日の室町ステークス。所は京都競馬場、行き脚のつかない芝区間がなく、距離も3勝を挙げている得意の1200メートル。
さあ機は熟した。ダート短距離重賞路線の扉を開く日だ。


・・・
と熱く語っておいて、馬券は複勝買ったりしてcoldsweats01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Kind of Blue 二度目の失望

今日出張から帰ってくると、先日Amazonで注文した『Kind Of Blue: 50th Anniversary Collector's Edition』が届いていた。血圧急上昇、ハアハアしながら早速開封すると、何とボックスの角が傷んでいる。明らかに角打ちの跡。「はぁー」と脱力しつつも、とにかくアナログ盤を聴いてみることに。実はこの商品、ネットでの評判は「アナログのプレスは最悪」「アナログ盤は粗末な作り」等の品質面でのネガティブなコメントが目につく。盤を取り出してみると、6Eyesの復刻レーベルは「どうせならキッチリ再現してよ」って感じ。青のビニールも普通に黒が良かった。まあいい。レコードは音が命。ポール・チェンバースのベースでSo Whatが始まる。なーんだ、結構いい音じゃん!と喜んでいたのも束の間、Freddie Freeloaderは何周かに渡って傷によるノイズが、そして何とあろうことにBlue In Greenで針飛びだあ~!

以前に1万円ちょいで中古のオリジナル盤を買った時も、イマイチの盤質に涙がちょちょぎれたが、これは新品。ありえないでしょう!

ってな訳で早速返品。早く交換品こないかな。
交換品もこんな状態なら、豪華なブックレットは惜しいものの、今度は返品のみで交換せず、返金されたお金で程度のいい中古オリジナル盤を買うこととしよう。(懲りない奴)

ボックスの角打ち跡
Dsc02358_2

左:今回のCollector's Edition盤 右:USオリジナル盤
Dsc02360

左:今回のCollector's Editionジャケ 右:USオリジナルジャケ
Dsc02362

ブックレットは宝物かも(ビル・エヴァンスとのツーショット)
Dsc02363

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«BEFORE