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2007年6月

スポルティーフ(その4)

昨日は徹夜明けの体を引きずって来店。
デスクワークで24時間ほとんど座ったままだったので、「体動かしたーい」の一心で、よせばいいのにわざわざ一駅前で電車を降りて約4kmの道を歩いて行きました。

いよいよ本格的なフレームサイズの調整。エアロバイクに良く似た計測機器(名称不明)を使って、フレームサイズ、シートピラー、ステムのサイズをあれこれ変えながら、いろんなポジションでクランクを回してみて、一番自分に合ったポジションを探し出します。

で、決めたサイズは・・・
●フレームサイズ(C-C) 530mm
●シートピラー 80mm出す
●ステム 80mm
●ハンドル(マースバー) 400mm

540mmとの選択に悩みましたが、店主の「大きく作って小さく乗るのは格好悪いよ!」のアドバイスで吹っ切れました。
前回書いたブレーキのアジャスターは、シートステー間にアウター受けのアーチを渡して、ここに付けることにしました。またサドルバックサポーターは、輪行時に脱着することにして六角穴付ボルトによる固定を指定。
その他、ステム、タイヤからボトルケージ等々の細かい所まで詰めて、ほぼ仕様が確定。後は店主がオーダシートを整理・清書し私が確認すれば、いよいよ東叡への発注となります。あ~、楽しみ!

ところで私がショップに着いてしばらくすると、新橋の住人師もバイクフライデーで登場。オークションで入手したアルプスのフレームの補修・再塗装をショップ経由で東叡に発注しているところです。こちらも出来上がりが楽しみです。

店を出てからは、近くのファミレスで家族と待ち合わせ。配偶者と娘が来るまでの間に飲んだビールと生グレープフルーツサワーの旨かったこと! その後は、ソフトバンクモバイルのショップにくーまんの溺死体を引き取りに。ついでに今回のトラブルで少しも役に立たなかった「スーパー安心パック」を解約。水漏れに対して何の保障もない上に、パックの売りの一つ「盗難・水濡れ・紛失時などに同一機種を安く購入できる」も、オークションで白ロム買った方が全然安い。はははっ、もう甘い言葉に騙されないぞ。

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スポルティーフ(その3)

先週の日曜日、ショップに2時間程お邪魔して来ました。オークションで買ったソービッツのブロックダイナモ(ピン球)を預けるのが目的。フレームにV字型の直付けステイを工作してもらう予定。今のところ唯一の持込品です。あとは簡単な採寸と細部の詰めを行って来ました。
細かい話ですが、以下2点決めかねています。

・ブレーキレバー ・・・ブレーキはセンタプルのマファック・レーサでほぼ決めたが、ブレーキレバーをどうするか。肉抜きタイプが欲しいところですが・・・ カンパのスーパーレコードは価格が高いけれど、手のサイズにぴったり。ただし、アジャスタが付いていません。アジャスタですが、マファックはレバー側にカンパはブレーキ本体側にあります。よって、カンパのレバーにマファックのブレーキだとアジャスタが付きません。東叡は、松葉にアジャスタを作りこむ工作を基本的に受けてくれないそうです。もっとも、作ってくれてもワンオフでとんでもない値段になりそう。一方マファックのレバーは、アジャスタ付きで価格も手頃ですが、作りが大きく手に馴染みません。どうしたものか。。。

・リアのサドルバッグサポーター ・・・ランドナーの輪行をご経験された方ならご存知と思いますが、輪行時はサドルのお尻とエンド金具が、輪行袋を直立させる時の底部となります。従ってキャリアは、このラインからはみ出さないサイズとするか脱着式とする必要あり。小さ過ぎると実用性に問題、脱着式だと手間が増えるし、どっちをとるか。。。

今回アルプスに乗って来店しましたが、採寸時にアルプスを指差して「これ乗っててどう?」と聞かれたので、時々気になっていた「長い時間乗っていると自然とお尻が前にずれてくる」ことを伝えると、「サドルが後ろ過ぎ。サドルをもう少し前に出して、その分ステムも前に出した方がいいよ」とのアドバイス。なるほど、今度長いステムを探してみよう! と、身近な物欲ターゲットが出来てワクワクしている馬鹿者であります。

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くーまん死す

今年も霞ヶ浦一周のイベントに参加して参りました。
例年同様に、土曜日にアルプス担いで輪行し、ビジネスホテルに前泊。日曜日に霞ヶ浦を一周してから輪行で帰宅というコースです。

●忘れた物
しばらく輪行で走りに行ったりしていなかったもので、あれこれ忘れ物。
・予備のタイヤチューブとバンク修理ツール
忘れたのではなく、出かけ際に気付いて大慌てで探したが見つからず・・・ 事前にスタッフから送付される案内書にも「単なるバンク等での回収は致しませんのでご注意ください」と太字で明記されています。万が一パンクした時は、「パンクと同時に激しい腹痛に襲われて動けません」で乗り切ろうと腹を決めました。、
GPSをハンドルに取り付けるマウンタ
仕方なくバッグのポケットに入れておきました。走りながら、距離もスピードも時間も地図も見れないのは、何て寂しいことか・・・
ボトル
途中2点のチェックポイントで、ポカリも水も補給できるので、今回の天気なら問題なし。
タオル
100円ショップで調達。ああ、便利な時代。

●壊れた物
ゴールまで後10Kmというところまで来て、いきなり物凄い大雷雨!
霞ヶ浦を覆う空が真っ暗になり、沖合いの方から水のカーテンが近づいて来たかと思うと、後はバケツの水をひたすらひっくり返すかのような雨、雨、雨。あれだけ、ON/OFFのはっきりしていて、また瞬間雨量の多い雨に打たれたのは間違いなく生まれて初めてです。滝です。
ちょうど追い風になってスピードが乗っていたこともあるけど、辺りに雨をしのぐ場所もなく、もうすぐゴールなので、「このまま行っちゃえ!」とひた走りました。途中、土浦駅前の港橋で物凄い落雷音をきいた時は、「自転車イベントに参加した会社員、落雷で死亡」の新聞記事が頭をよぎり本当に怖くなりましたが、「今落ちるならこの木の筈、今落ちるならこの建物の筈・・・」と念じながらひた走りました。
で、事故なくゴールしたのは良かったのですが、やられました。
携帯電話
しまった。こいつのことをすっかり忘れていた。電源も入らず液晶に水が溜まって完全死亡。出先で携帯が壊れると本当大変。先にチェックポイントをスタートした新橋の住人師が見つからず、携帯も壊れて連絡できず困ってしまいました。(ちなみに師は途中で雨宿りしてまったりゴール。寒かったぜ、アニキ・・・)

前日師から借りた本が、水ですっかりふやけてしまいました。
体力
ゴール後は、びしょびしょのジャージと急降下した気温で体がすっかり冷えて体力消耗。おまけに、水をタップリ含んだジャージ、シューズ、タオル等々と、漬物・スポドリの余り有難くない賞品のおかげで、帰りの荷物はおそらく倍近い重量に。

●食べた物
・華の舞、九州フェアの肴一式と時間限定割引のジョッキ山盛り(前日夜)
・口直しの土浦ラーメン。師も絶賛。(前日夜)
・土浦駅ビルの天ぷら屋でジョッキ2杯とおつまみセット、仕上げに天重。(走行後)
まあこれが楽しみで走ってるところもあるわけで。。。

●雑感
今年は例年に比べて参加車のロード率が著しく高いように思えた。昨年までは、ランドナーや小径車やリカンベントもそこそこ見かけたけど、今年はほとんど見られませんでした。(そう言えば師も今年はロード)
ロードサイクルブームで、自転車を趣味として楽しむ人が増えるのはとても嬉しいことですが、ちょっと画一的にロードに偏っているような気がします。これから自転車に乗ろうと思っている方、のんびりとランドナーで走りませんか?

【本日のデータ】
走行距離 82.0km ※開催者発行の実施要綱には「約90Ks」と記載。バイパスしてないっす!
最高速度 36.9kh
移動時間 3H41M
移動平均速  22.2kh
停止時間 35M53S
全体平均速 19.1kh
総上昇量 225m
最高高度 49m

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スポルティーフ(その2)

今日はショップに行って店主と打ち合わせ。
店内で、オーダシートを挟んで、過去にこのショップで組み立てた自転車の写真をひっくり返しながら、「ああしよう、こうしよう」と相談。気付くと3時間経っていました。。。
概ねこんな感じで↓ 

■フレーム
憧れのレイノルズ531は現在入手難で、東叡では注文不可とのこと。
昨今の金属価格の高騰の影響もあるようです。
丹下のNo2かカイセイ022で落着くことになりそう。ちょっと残念だが仕方がない。
2本巻シート。東叡オリジナルカットラグ(メッキ仕上げ)。剣先クラウン(メッキ仕上げ)。
ディレーラケーブル内蔵。ブレーキレバー内蔵(右~右)。
■ヘッド小物
デュラエース
■タイヤ
700×23Cを考えていたが、現在ではこのタイヤに合う細い泥除けはない。
入手可能なマビック型の泥除けにマッチさせるためには28C以上が推奨とのことなので700×28Cに変更。
何だか本末転倒だが・・・
■泥除け
実はこの泥除けこそ、ツーリング車の印象をとても大きく左右する部品であり、また自転車個体向けのカスタマイズに手作業を要するとのこと。
確かに、泥除けとタイヤのクリアランスが開き過ぎているとか場所によって異なっていたり、また泥除けステイの角度が起ち過ぎたり寝過ぎてるいる姿は興ざめです。
今回出来れば亀甲タイプでとお願いしたが、入手も加工も大変とかでどうなることやら。
■チェーンホイール・クランク
TA(48×34)。
■フリー
13×25(8s)。デュラエースの10sだとフロントにTAが使用できないらしい。
■FD/RD
デュラエース。
■Wレバー
デュラエース。
■ブレーキ
マファック・レーサー(センタープル)。
■ブレーキレバー
マファックの穴開きタイプ。
■ハブ
デュラエース。
■リム
マビック。
■キャリア
フロントキャリア。リアサドルバックサポータ。
■ライト
左にソービッツのピン球ブロックダイナモ用台座。
フロントキャリア右にNational探見ライト用ダボ。
■インフレータ
アドホック。シートチューブにダボ。

ステム、ハンドルは時間もなく相談できませんでした。
さて、この内容に従ってオーダシートを具体的に埋めていただき、見積りを出していただくことになります。
また、次回来店時はスケルトンを決めるために採寸を行います。
この自転車に乗れるのはまだまだ先になりそうですね~

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